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社会人が毎日入浴するメリット3選「たった10分で恩恵がすごい」

2022年1月23日

・社会人が入浴するメリットを手軽に知りたい
・仕事の疲れがとれにくい

こんな人に向けた記事です。
難しい表現をなるべく減らしてわかりやすくしているので是非ご参考にしてください。

 

この記事は「日本入浴協会」の入浴検定公式テキストを参考にして作成しておりますのである程度の信憑性はあるかと思います。

 

【磯吉】
私も1か月ほど前から毎日実践してます

 

では早速メリットから見ていきましょう。

 

社会人が入浴するメリット3選

疲れがとれやすくなる

・仕事ではパソコン
・行きかえりの電車の中ではスマホをずっと眺めている

このような生活を送っていませんか?

そんな人たちの身体の中では以下のような負の連鎖が起こっているかもしれません。

身体中が凝り固まって血流が悪い ⇒ 老廃物がたまる ⇒ 疲れがとれない

体内リズムが整わない(夜になってもリラックスモードに入らない)
⇒ 睡眠の質が悪くなる(中々寝れない、夜中に何度も目が覚める)
⇒ 疲れが取れない

私はシャワーだけで済ませるのが何日か続くと何となく体が重く感じて気分が乗らないです。

だからといって入浴すれば疲れが全てぶっ飛びます!
なんて都合の良いことを言うつもりはありませんし、実際にそんな効果があったら逆にヤバいです。別の何かを疑います。

ただ入浴すれば以下のように良いことが起こります。

血流が良くなる

お風呂に浸かることにより身体が温まり、静水圧の効果もあって血流が良くなります。
※ 静水圧・・・全身に一定の水圧がかかっている状態と思っておいてください。

【血流が良くなるメリット】
・身体中に栄養素が行き渡る
・老廃物が排出されやすくなる
・むくみを改善する

 

何だか文面からしてめっちゃ疲れがとれそうですよね

リラックス効果がある

お風呂でリラックスすることにより、その後ここちよい睡眠に入りやすいです。

疲れをとるためには睡眠は大事です。
でもただ眠れば良いわけではなく安眠することが重要なんです。

お風呂にゆっくり浸かると体内の副交感神経(ざっくりいうとリラックスさせる神経)が活発になり”おやすみモード”に切替してくれます。

 

入浴を習慣化して睡眠の質を上げよう!

 

入浴を習慣化できればきっと今よりも疲れがとれやすい身体になるはずです。

 

体調不良を予防できる

・忙しくなると体調を崩しやすい
・季節の変わり目に風邪を引きがち

こんな方は多いかと思います。
特に寒い時期は油断するとホントにすぐ風邪ひきますよね。

社会人たるもの体調管理が大事!
と上司に言われたことないですか?・・・私はありませんが(笑)

でもすごく大事なことです。
体調が悪いと仕事なんてやってられません。良くても出来る限りやりたくないんですから。

なるべくベストな体調で仕事をしたいけど油断したら風邪ひいてしまう、、
それでも簡単には休めない。

にんげんだもの。会社の犬だもの。


そんなあなたに朗報!
実は毎日正しい入浴すれば風邪を引きにくくなるかもしれないのです。

(うわぁ。。。めっちゃ胡散臭いCMっぽい。。。)

体温上昇により免疫力アップ

人間は体温が1℃上がるだけで免疫力が上がると言われています。
風邪を引いたときに熱が出るのも免疫力を高めてウイルスを退治しようとしているからです。

 

40℃前後のお風呂で10~15分ほど入浴すれば体内の温度が1℃くらい上がるらしい

 

※ここでいう体内の温度≠脇の下で測る体温なのでご注意を!
いきなり風呂上りに37.5℃になってたらビビりあがるで(笑)

喉、鼻の粘膜をウエッティにして免疫力アップ

朝起きたらのどが痛く、気づけば風邪ひいてしまった。

なんてことありませんか?
これは寝ている間(というよりその前からずっと)に喉が乾燥してしまい粘膜が弱っているところ、ウイルスに侵入されてしまった
パターンが多いです。経験からして風邪の9割はのどから来るイメージ。

お風呂にゆっくりと入浴すると湯気をたくさん吸いこむので鼻やのどの粘膜が潤います。
そして風邪の原因となるウイルスは熱、湿気に弱いと言われてるので結果として風邪予防につながるらしいです。

ってことは・・・
入浴最強説浮上!?!?

毎日入浴していれば絶対大丈夫!なんてつもりではないのでご注意ください。
手洗い・うがいなどの基本的な対策も徹底しましょう!

 

美容にも良い(個人差アリ?)

・社会人になって肌荒れが増えた(これに関してはマジで実体験)

こんな人にはぜひ毎日入浴することをオススメします。

シャワーだけでも汚れ落とせるし清潔では?
と思うかもしれません。でもスキンケアって中身から変えていくことが大事なんです。

 

先に申し上げると私自身は今のところ美容的な効果は感じてませんが他にも恩恵が多いのでやってみる価値はあるかと思います

 

そもそも美肌の定義とは??

美肌の3大要素というものがあります。あるらしいです。

嘘は嫌いなので白状しますと、最近知りました。

美肌の3大要素
①表皮の「きめ細かさ」⇒肌荒れしてないか
②表皮の「色」⇒シミ、くすみがないか
③表皮の「うるおい」⇒カサカサしてないか

表皮ってのは読んで字のごとく、我々が触れる皮膚の表面のことです。

僅か0.2mmらしい!極薄!(下ネタじゃないよ)

入浴が美肌に与える効果

①きめ細かさ

【そもそもきめ細かいって何?】
角質層(表皮の中でも一番表の部分)のターンオーバーの状態のこと。

めっちゃかみ砕いて言うと、古い皮膚が適度に脱皮して新しくなり皮膚表面がスベスベの状態です。


美容のプロの方々からするとなんだこの乱暴な説明は!
と怒られそうですがお手柔らかにお願いします。

脱皮(ターンオーバー)が上手くいかないと肌荒れ状態になってしまいます。
入浴することにより血流があがり、脱皮がスムーズにいきます

 

②色

【シミ、くすみの原因って?】
その道のプロではないので詳しい説明は割愛しますが、主な原因はメラニンが皮膚内で増えすぎているからだそうです。

 

資生堂のサイトでめっちゃわかりやすく説明されているので、気になる方はご参照ください。
⇒ シミ・くすみの原因「メラニン」って結局なに?

 

メラニンは紫外線から肌を守ってくれるのですが、何事もやり過ぎはよくないということですね。

ビタミンCにはメラニン色素の沈着を抑えたり薄くしてくれる効果があるのですが
血流が増えると全身の肌にビタミンCをたくさん届けてくれるので結果的にシミ・くすみの改善、予防につながるのです。

 

【磯吉メモ】
ビタミンC + 入浴 = シミ・くすみの予防

 

③うるおい

【うるおい】
角質層全体に存在する水分と脂分の量

角質層の中にある角質細胞どうしの間にセラミドといわれる水分・脂分の塊がたくさん埋め尽くされています。

 

面倒な人はとりあえず「うるおい」=セラミドって思っておけばOKです!

 

さっきから入浴は美肌の味方!みたいなこと言ってましたが
個人的にはうるおいに関してはプラマイゼロな感じがします。

【プラス面】
入浴により体温+血流アップ ⇒ 血流により肌の内側へと水分が行き渡る

【マイナス面】
入浴によりセラミドが流出 ⇒ 肌から水分が失われる

 

それでもうるおいが欲しい場合の対策
・15分を超えるような長時間の入浴を避ける
・お風呂上り10分以内に化粧水などで肌から水分・脂分(うるおい)を逃がさないようにする

これでマイナス面を緩和でき、うるおいアップにつながりそうです。

 

正しい入浴をしないと効果半減(むしろマイナス)

ここまで入浴の恩恵を全力でお伝えしてきましたが実は間違った入浴方法をすると効果が半減(もしくはむしろマイナス)になってしまいます。善意でしていた行動が相手にとってはちょっと迷惑みたいな事態に陥りやすいので要注意です。

・疲れを取れやすくする
・体調不良を予防する
・美肌になる

 

これらに効果的な入浴のコツ

  • お湯の温度は38~40℃
  • 入浴時間は10~15分程度
  • 肩まで浸かる全身浴

 

お湯の温度は38~40℃

42℃以上のお湯に浸かったら体が戦闘モードに入ってしまいリラックス出来ません。ここちよい睡眠にも入りにくいです。

お風呂の温度は42℃を境に交感神経(戦闘モード)と副交感神経(リラックスモード)の反応が変わってきます。

38℃だと冬場は寒く感じるので40℃に設定してます
季節によって温度調整するとよいかも知れませんね。

 

入浴時間は10~15分程度

長湯はかえって疲れますし、肌の乾燥にも繋がるためNGです。

自分が思っている以上に水分を失っていくので脱水症状などになるリスクも上がってしまいます。

 

肩まで浸かる全身浴

半身浴でも悪くはないのですが、肩まで浸かると全身により多くの水圧がかかり血流が良くなります。

40℃くらいのお湯に入浴剤を入れてゆったりと肩まで浸かると何とも言えない心地よい感じになります。この入浴法を始めてから気持ち夜中に目が覚めにくくなったり疲れが取れやすくなりました。入浴剤は好き嫌いがあるかもしれないので好みに応じて使ってください。

 

良いところばかりではない

いいところばかり言うなよ!
なんて声が聞こえてきそうですので一応あげておきます。

①浴槽の掃除がめんどくさい
めっちゃわかります。すごくめんどくさいですよね。
でも毎日洗っていれば1~2分くらいで終わりますので我慢するしかないです・・・

 

こればかりは食器の洗い物と一緒で慣れない

 

②水道代がかかる
一般的には月に2,000~3,000円かかるらしいです。
確かに節約という観点からすると馬鹿になりませんね。

でもよく考えてください。
1日100円で健康的になるとすれば安いものではないでしょうか。
風邪引くと薬代、病院代がかかるし、肩こりで整骨院にいくとまたお金がかかりますよね。

 

缶ジュース1本我慢すればプラマイゼロです

 

③入浴時間が勿体ない
忙しいんだから出来るだけ無駄な時間をかけたくない。
そんな人も多いでしょう。
YouTube、ネットフリックスなどでついついダラダラ過ごしてませんか?
意外と時間はあるものですし、対策してればお風呂でスマホをいじることもできます。

めっちゃ忙しくて帰ってひと時の無駄な時間もねえよ!
という方は聞かなかったことにしてください・・・

 

まとめ:入浴最高

最後にご紹介した内容をまとめます。

【社会人が入浴するメリット】
① 疲れがとれやすくなる
② 体調不良を予防できる
③ 美容に良い (個人差アリ?)

デメリットとすれば
「浴槽の掃除がめんどくさい」「水道代がかかる」「入浴時間が勿体ない」
くらいなのでやらない理由がないです。

基礎疾患(心臓疾患、高血圧、糖尿病など)がある方はリスクについて医師の方に相談して実践してください。

 

正しい入浴法を実践して快適な毎日を過ごしましょう。
最後までご拝読ありがとうございました。
それでは! 磯(*^-^*)吉

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